真名:シャルル=アンリ・サンソン
クラス:アサシン
illust:しまどりる
CV:宮野真守
初期ステータス
Lv:1/25(LvMAX:65)
HP:1564(LvMAX:8309)
ATK:968(LvMAX:5456)
COST:4
筋力■■□□□ D 耐久■■□□□ D
敏捷■■■□□ C
魔力■■□□□ D
幸運■■■■■ A
宝具■■■■□ B
保有スキル
01 処刑人 A++
自身に[悪]特攻状態を付与(3ターン)
02 医術 A (解放条件:霊基再臨を1段階突破する)
味方単体のHPを大回復
03 人体研究 B(解放条件:霊基再臨を3段階突破する)
自身に[人間]特攻状態を付与(3ターン)
クラススキル
01 気配遮断 D
自身のスター発生率をアップ
宝具
属性 Buster
ランク A
種別 対人宝具
効果 敵単体に超強力な攻撃&低確率で即死効果 <オーバーチャージで確率UP>防御力ダウン(3ターン) <オーバーチャージで効果UP>
コマンドカード
QQQAB
キャラクター詳細:
代々、パリにおいて死刑執行を務めたサンソン家四代目の当主。
フランス革命という激動の時代において、あらゆる階層の人間を処刑した。
人道的配慮を突き詰めた処刑器具『ギロチン』の登場によって、彼は更に処刑の数を増やしていく。
シャルル=アンリ・サンソンは暗殺者ではなく、処刑人である。
処刑人は代々継承されるものであり、彼は四代目にあたる。
暮らし向きは極めて豊かだったが、その職業故に蔑まれることも多々あり、若きシャルルは苦悩していたという。
貴族並みに優雅な生活を営んでいたサンソン家は、国王と王妃を敬愛し、
彼らが治める国民をこよなく慈しんでいた。
処刑することによって培った最先端の医療技術を、貧しい人々に無償で提供することも行ったという。
だが、時代はシャルルの平穏を許さなかった。
フランス革命が起きてもなお、処刑者としての仕事を押しつけられた彼は、やがて最愛のフランス国王ルイ十六世と、その妃マリー・アントワネットの処刑に立ち会うこととなる。
『死は明日への希望なり』
ランク:A 種別:対人宝具
真の処刑道具、ギロチンの具現化。死ぬ確率は呪いへの抵抗力や幸運ではなく、
運命の打破を強い精神で成し得るかどうかで判定される。