反捕鯨に“反論”の映画を出品 監督「世界に発信したい」
イルカ追い込み漁で知られる和歌山県太地町で取材したドキュメンタリー映画「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)の監督八木景子さん(48)が31日、同県新宮市内で記者会見し「世界に捕鯨問題を発信したい」と語った。カナダの「モントリオール世界映画祭」に正式出品され、9月4日に現地で上映される予定。
太地町の追い込み漁を批判的に描き、2010年に米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞した米映画「ザ・コーヴ」への“反論”ともいえる内容。
心月蝕
どういう反論になってるか非常に気になる。どんな正論も、切り口を間違えると更なる反論を受けかねないからね。
二代目毎日健作
やっとこのテの映画が作られるようになったか。
(^◇^)
欧米の人間でも物の道理のわかっているやつは日本が悪くないことは承知している。
べー
まぁ動物を食べてる人間に動物を食べて批判される所以はないわな。先に闘牛だのハンティングだの遊びで生き物を殺してる輩を槍玉にあげるべき。
わた春香
朝日も取り上げてたなこれ
bcat
「欧米の独善とそれに同調する国」に抗う、それだけだ。
wakopon
いいねぇ。こういう正面からケンカ売ってくるタイル、嫌いじゃない。
ボン佐藤
日本人は節度を守って実に文化的に漁をしているのに、機械的にとりつくしてる白人には理解できないのだろうな。
hokuro
シーシェパードとかのせいで歪んだ情報が広まっちゃってるからなあ。誤解が解けるような作品になってるといいんだけど、そもそも受け入れてもらえるか…
てっちゃん
何か伝わりにくい記事だな 反反捕鯨ってことなのねw 反捕鯨の親玉はアメリカだからな 日本政府に迫害されそう
ゲスト
どーゆう切り口なんだろうな?カンガルやーコアラを「処分」してる映像とか?
makunouti
文章が分かりにくい、後ろの2行を先に書くべき
ステッキ@ささげ
イルカだろうがサメだろうが海藻だろうがクラゲだろうが、人間の生活を邪魔するなら排除しなきゃ、その人たちの生活が立ち行かなくなるもん
リボーン
宗教映画にしか思えなくてやばい
moimoi
数年間、定期的に和歌山県沖でアクティヴソナー打ち続ければいい。「捕鯨すること無く」イルカは「居なくなる」
八十禍津多邇具久
内容がどういうアプローチかわからんけど、とりあえず良いことだと思う。
HIRAHIRA
不思議な話に思うんだ。残虐で危険な海なら何でイルカがあの海域に現れるんだ?人間並みに知恵があるならそんな海には来ないだろう?