ハンバーガーに「バカヤロー」「ありがとう」、1か月言い続けると…。
「ありがとう」などの綺麗な言葉や、「バカヤロー」などの汚い言葉を一定期間それぞれの食べ物に言い続け、言葉の違いによって変化があるのかを見る実験、通称「言葉の波動」。その言葉の波動を加工品であるマクドナルドのハンバーガーで1か月間実験した動画がniconicoに投稿されている。
▼「言葉の波動」をハンバーガーで実験!http://www.nicovideo.jp/watch/1440838506
この実験を行ったのは、ユーザー記者の「JAST」さん。1か月間、綺麗な言葉を言い続けたハンバーガーと、汚い言葉を浴びせ続けたハンバーガーを比較してみると、若干ではあるが、カビの多さに変化があったようだ。
この動画をみたユーザーからは、
「言葉の波動すごい」
「1年ぐらいやったらどうなるんだろうw」
「1か月間かびないマックがこえーよ」
とのコメントが寄せられていた。