漫画「キリングバイツ」のゲーム化が明らかになりました。本作は、原作を村田真哉氏、作画を隅田かずあさ氏が手掛ける漫画。裏社会にて行われる獣人達による代理戦争「牙闘(キリングバイツ)」に身を投じる獣闘士の活躍を描きます。
そんな「キリングバイツ」を連載している「月刊ヒーローズ」(小学館クリエイティブ)の10月号が発売され、本作のゲーム化およびオーディオドラマ化の決定が発表されました。ゲームのリリース時期は2016年春発売予定で、ジャンルは対戦格闘ゲームです。
また、この発表と同時にキャスト情報等も発表されており、主人公「宇崎 瞳」役には雨宮天さんが起用されていることも明らかになっています。詳細は誌面でもチェックしてみてください。
本日は月刊ヒーローズ10月号の発売日です。キリングバイツはゲーム化&オーディオドラマ化決定です。どうぞよろしくお願いします。ラーテル。 pic.twitter.com/Ng55tOCVH3 村田真哉 (@jojojon) 2015, 9月 1
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