【決定版】ゲーム好きのオッサンが選ぶ「思い出に残ってるゲームCM」ランキングトップ10 | ニコニコニュース

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日本のテレビゲームの歴史は、ファミリーコンピュータ(ファミコン)から始まったといっても過言ではない。もっと以前からゲームハードは存在したが、テレビゲームを一般家庭に普及させたのは、紛れもなく任天堂のファミコンだろう。

・思い出に残ってるゲームCM
ファミコンやゲーム&ウォッチで遊んでいた人たちは、すでに30~50代、もしくはそれ以上の年齢になっていると思われる。そこで今回、東京新橋でウロウロしていたオッサンにアンケート調査をし、「思い出に残ってるゲームCMランキングトップ10」を決定! 以下のような結果となった。

・ゲーム好きのオッサンが選ぶ「思い出に残ってるゲームCM」ランキングトップ10
1位 ゼルダの伝説 神々のトライフォース (1991年)

2位  ファミコンウォーズ (1988年)

3位 カエルのために鐘は鳴る (1992年)

4位 セガサターン 湯川専務 (1998年)

5位 ピクミン (2001年)

6位 ファミリーコンピュータ (1983年)

7位 たけしの挑戦状 (1986年)

8位 MOTHER2 (1994年)

9位 セガサターン せがた三四郎 (1997年)

10位 カラーテレビゲーム15 (1977年)

・数十年後にはレトロゲーム
いかがだっただろうか? あなたが好きなゲームCMはあっただろうか? いま放送されている最新ゲームも、数十年後にはレトロゲームになると考えると、なんだか切ない気持ちになる。

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