皆さんさようなら!
1999年7月のノストラダムスの大予言、2012年12月23日のマヤ文明の長期暦を根拠とした滅亡説、それらを乗り越えてきた人類ですが、残念ながら本日2015年9月3日で滅亡するようです。
今回の予言は「マヤ文明」。
いや2012年はもう過ぎただろうと思われるかもしれませんが、なんと「計算間違い」により日時がずれていたようなのです。(うるう年を計算していなかったそうです)
改めて計算された滅亡の日こそ、2015年9月3日の今日。
人類最後の日に、ツイッター上でも悲しみの声があふれています。
「人類滅亡がトレンドに入ってる そんなのいいからテストなくしてほしい」
「今日人類滅亡すんの?ガチャ引かなきゃ!」
「マヤ文明の暦で最後の日だから人類滅亡なんて話もありましたが、そんなことよりドラえもん誕生日だよ」
「うるう年の計算もろくにできないのに人類滅亡なんか的中させられるわけがないだろ」
「つか、人類滅亡2015は今日なのか。今回は何が原因? そろそろネタ切れ感あるけど、こっからいかに盛り上げるかが作家の腕の見せどころだから頑張って欲しいね!」
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このように突然の人類滅亡に動揺を隠せないコメントばかりです。
さらに今日滅亡するかもしれない我々人類にとってさらなる悲報が!!
「世界は滅亡しなかった、と安堵している皆様。この後2017年にはダニエル書が人類滅亡を予言しております。更に2018年には天地瑞泉が、2020年にはモーリス・シャトランが、そして2030年はなんと聖徳太子が世界の終末を先読みしております。空前の滅亡ラッシュ、俺達の終末はこれからだ!」
人類は何度滅びなければならないのか、考えるだけでも絶望してしまいます。
それではみなさん、次は2017年の人類滅亡でまたお会いしましょう!
(いまトピ編集部)