【モデルプレス】腸内環境も整い、美肌がゲット出来る、と人気のヨーグルト。美味しいけど、続ければ続けるほど飽きてしまいませんか?
【さらに写真を見る】美味しく楽しく美しく!ヨーグルトのアレンジ法6つ
せっかくなら、毎回美味しくヨーグルトを食べて、楽しみたいですよね。
そこで今回は味も楽しみながらキレイになれるヨーグルトのアレンジ方法をご紹介します。
■ドライフルーツを漬ける
市販のドライフルーツとプレーンヨーグルトを混ぜて、冷蔵庫で一晩寝かせましょう。これだけでドライフルーツのヨーグルト漬けが完成。
次の日にはドライフルーツが水気を吸い取って、とろとろの状態になりますよ。クラッカーなどと一緒に食べると止まらなくなります。
フルーツはマンゴーやパイナップル、いちじくなど何でもOK。フルーツの硬さによってお好みで漬ける時間を変えてみましょう。
■チーズの代わりに
チーズ好きの人には、ヨーグルトをこしたものがおすすめ。プレーンヨーグルトをコーヒーのフィルターでこしましょう。
夜セットしておけば、朝には柔らかなチーズのような味わいを楽しめますよ。そのままスムージーなどに加えるのもいいですね。
バターと一緒にパンに塗ってサンドイッチを作るのも美味しいですよ。
■スープカレーに入れる
これからの季節、身体が温まるカレーなどが食べたくなりますよね。特にスープカレーは身体を温められるので美容や健康にもオススメです。
ターメリックが肌の調子を整えてくれますよ。そんなカレーの中にプレーンヨーグルトを一かけしてみましょう。
味がまろやかになり、さらにコクが増し、美味しさも◎。
■アイスクリームの代わりに
お風呂あがりにアイスクリームを食べるのが至福のとき、という方も多いのではないでしょうか。しかし普通のアイスクリームだとカロリーが高めになってしまいますよね。
そこでヨーグルトで代用してみましょう。作り方は冷凍庫でそのまま凍らせるだけなので、簡単です。
フルーツなどを少し入れても楽しめますよ。割り箸やプラスチックスプーンを挿して凍らせればアイスバーにもなりますね。
■温めて食べる
便秘が辛い人には温めたヨーグルトがおすすめ。
ヨーグルトをマグカップなどに入れて、レンジでチンするだけです。ただし温め過ぎは美容効果も、美味しさも減ってしまうので、注意しましょう。
人肌ぐらいの温度が目安です。蜂蜜やシロップなどを混ぜても美味しくなりますよ。
■ドレッシングの代わりに
ヨーグルトドレッシングの作り方はたくさんありますが、一番簡単なのはヨーグルトに塩と胡椒を混ぜるだけのもの。トマトなどに特に合います。
オリーブオイルやレモン汁などを混ぜると更にGOODです。
アレンジが楽しめるので、自分の好きな調味料と合わせていろいろ試したいですね。
いかがでしたか。
美容や健康のためにヨーグルトを食べていたけど、飽きてきた方にオススメのヨーグルトアレンジ。
楽しみながらキレイを叶えたいですね。(modelpress編集部)