男子ゴルフのツアー外競技、片山晋呉インビテーショナル・ネスレ日本マッチプレー選手権レクサス杯は13日、北海道・恵庭CC(パー72)で最終日が行われ、武藤俊憲が準決勝で近藤共弘を1アップで下し、決勝では大会ホストの片山を3アンド1で破って初優勝。優勝賞金7000万円を獲得した。
片山は準決勝で今平周吾を2アップで下したが、決勝で敗れた。大会は初開催の昨年に続き、2度目の開催だった。
男子ゴルフのツアー外競技、片山晋呉インビテーショナル・ネスレ日本マッチプレー選手権レクサス杯は13日、北海道・恵庭CC(パー72)で最終日が行われ、武藤俊憲が準決勝で近藤共弘を1アップで下し、決勝では大会ホストの片山を3アンド1で破って初優勝。優勝賞金7000万円を獲得した。
片山は準決勝で今平周吾を2アップで下したが、決勝で敗れた。大会は初開催の昨年に続き、2度目の開催だった。
db
国によってホールの癖が違うのは見ていて面白いので。
db
でも、ホールが丁寧に調整されてるので、ディープラフが少なく、グリーンエッジが高いのは日本のホールかなと。グリーンはなだらかなので傾斜より芝目の影響が大きいのも…。
db
日本の初心者向けで丁寧な作りのホールは、つまりかなり基本に忠実なホール。となってくると、大会は選手同士の競り合いが中心になって来ないとまずいと思うので。
db
国内マッチなら20位くらいまではマイナス10打以下で競ってほしいけど。ホールが接待用ホールなので、プロにはナルいだろうし。