DIY時計を先生に見せたら爆弾と間違われて逮捕されたアーメド・モハメド君(14)にアップルの共同創業者スティーブ・ウォズニアックが、「ボクもそういえば昔、少年院行ったよ」とフェイスブックに遠巻きに励ましのメッセージを書いてますよ。
「時計作って逮捕された子のニュースで思い出したけど、僕も1967年、高校生のときに一度あったよ。電子メトロノームこしらえて、友だちのロッカーに入れといたんだ。ロッカー開けるとカチカチ鳴る音が速くなるように、アルミ箔のスイッチつけてね。
そしたらBryld校長が飛んできて、おいこらどうしたらこの『爆弾』解除できるんだって言うんで、笑い堪えるの必死だった。校長、フットボール場に走っていって、分解してさ。それで結局ボクはひと晩、『少年院』に入れられた。
中では受刑者に、天井のファンから電線とって金属バーにつなげると看守に電気ショック与えられるよって、やり方教えてきた」
The story about the kid arrested for making a clock takes me back to high school in 1967. I built an electronic...
Posted by Woz on Wednesday, 16 September 2015
(satomi)