【モデルプレス】米マイアミ発の世界最高峰都市型ミュージックフェス「ULTRA JAPAN 2015」が19日、TOKYO ODAIBA ULTRA PARK(お台場ULTRAJAPAN特設会場)にて開催中。ここでは、充実のグルメエリアの盛り上がりをご紹介。
【さらに写真を見る】「ULTRA JAPAN」で絶品フードを堪能!EDM×グルメを満喫<会場スナップ>
会場の「MAIN STAGE」「UMF RADIO STAGE」「ULTRA PARK」にはグルメブースが多数設けられています。ガッツリ食べたい人向けの牛カルビ丼や広島焼き、会場を周りながら食べられる肉巻きやアメリカンドッグなどが充実。お昼時には各ブースとも、常に行列ができる盛況ぶりを見せていました。
さらに、アルコールのラインナップも豊富なので、お酒を片手に音楽を楽しむ来場者も。ほろ酔い気分でワイワイ盛り上がれるのもフェスならではの楽しみ方ですね。また、各フードエリアには、ゆっくり食事を楽しみたい人のためにフードスペースも展開。音楽と絶品グルメで「ULTRA JAPAN」を心ゆくまで満喫しちゃいましょう。
◆「ULTRA JAPAN 2015」
エレクトロニックダンスミュージック(EDM)の火付け役となった、世界最大級の野外フェス「ULTRA MUSIC FESTIVAL」(通称:UMF)。1998年からマイアミで始まり、高層ビルを見上げる普段の生活圏のなかで、世界のトップDJたちが入れ替わり立ち代わり最高のプレイを披露するスタイルが特徴。出演DJの数も桁外れで、世界中のTOP DJがこのフェスへの出演を熱望し、スケジュールを調整している。
昨年初開催された「ULTRA JAPAN」。今年は規模、内容ともにさらにパワーアップし、21日(月・祝)までの3日間で9万人を動員予定。世界トップクラスのDJ陣がULTRA JAPANの為に集結し『ULTRAの世界』を体感できる最高の3日間となる。(modelpress編集部)