予告編第1弾が登場キャラクターや映画全体を表わすものならば、今回の第2弾は、マイケル・フェスベンダー演じるスティーブ・ジョブズに焦点があてられています。予告編はジョブズの問いかけで始まります。
もしコンピュータが美しいモノならどうだろう。眺めていたくなるような、家に飾りたくなるような。選ばれた者が手にするのではなく、もし誰もが手にできるものだったらどうだろう
セス・ローガンが演じるスティーブ・ウォズニアックが楽しみすぎて、ついそっちばっかりに目がいってましたけど、主役はジョブズですからね。予告編だけではなんともいえませんが、マイケル・フェスベンダーにかなり期待してしまいます。実在の人物ではありますが、フィクションとして、エンタメとして楽しめる映画になりそうで早く見たいぜ! アメリカでの公開は10月9日、もうすぐです。
Mario Aguilar - Gizmodo US[原文]
(そうこ)