東武百貨店池袋本店は9月24日(木)から10月7日(水)まで、食欲の秋にぴったりの「秋丼」を、地下1・2階の食品売り場で販売する。
【写真を見る】大間産の本マグロの中トロと赤身を約400グラムのせた、魚力「大間鮪丼」(2万5000円)※予約販売のみ
定番から変わり種まで、今回は37種類の丼メニューがラインアップ。
■ 黒毛和牛ステーキの豪快肉丼
キッチンスギモト「和牛ステーキドーム丼」(予約販売のみ・6993円)は、やわらかでジューシーな黒毛和牛のステーキを豪快に350g使用した、“肉のセレブ丼”。塩コショウのみのシンプルな味付けなので、肉本来の味が楽しめる。
■ 本マグロがたっぷり400g!
魚力「大間鮪丼」(予約販売のみ・2万5000円)は、マグロの最高峰・大間産の本マグロを贅沢に盛り付けた一品で、お弁当企画としては過去最高額。脂の甘みが絶妙な中トロと、味に深みのある赤身が合計400gのっており、食べ応え抜群だ。
■ 8種の京漬物が味わえる
西利「京漬物丼」(648円)は、昆布仕立ての壬生菜や京のあっさり漬など、8種の京漬物がのっている。様々な漬物が一緒に味わえる、ありそうでなかった丼ぶりだ。
ほかにも、甘辛和風ソースを絡めたフォアグラがのったホテルオークラ「フォアグラ丼」(1512円)や、自慢のシウマイと秋の味覚をあんかけにした崎陽軒「秋のシウマイ彩り丼」(880円)など、バリエーション豊富に販売。
様々な丼ぶりを食べ比べて、食欲の秋を楽しもう。【東京ウォーカー】