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米Microsoft傘下のSkypeは22日昼頃(日本時間)、同社のTwitter公式アカウントで、コミュニケーションサービス「Skype」で発生していた大規模な接続障害の復旧を告知した。

今回発生した障害は、21日から23日未明にかけ、Skypeでログインやチャットができなかったり、[オンライン]や[オフライン]といったステイタスが正確に表示できなかったりしたもの。Skype側でも障害を確認しており、復旧に向け作業していると告知していた。なお、障害の詳細は明かされておらず、編集部でTwitterを遡って確認したところ、この接続障害は21日昼過ぎ頃から発生していた模様だ。

Skypeは22日昼頃、TwitterアカウントでSkypeが完全に復旧したと告知。Skypeのサポート用公式アカウントでも、22日夜に同様の投稿を行っている。