ジャスティン・ビーバーが、プレイボーイ・マンションで行われたパーティーに出席し、バニーガールの胸をわしづかみにしてビンタを食らったらしい。
【写真を見る】「キリストのように生きたい」と語ったジャスティン・ビーバー
8月にプレイボーイ・マンションで開催された「ミッドサマーナイト・ドリーム」というパーティでバニーガールを務めていたというサラ・ハリスが、オーストラリアのラジオ番組でその事実を明かしたらしい。「彼は私のおっぱいをつかんだのよ。私はとっさに彼の頬をひっぱたいてしまったわ。ジャスティンはひどく驚いたようで、言葉を失くしたみたいだった」と彼女は話したとHollywoodLife.comが伝えている。
サラはその出来事にひどく立腹していたようだが、三日後にジャスティンが再びプレイボーイ・マンションに現れ、彼女に謝罪したという。
一方、ジャスティンは最近のインタビューで「キリストのように生きたい」と語ったばかり。「キリストになりたいという意味じゃない。それは絶対に不可能だから。奇妙に聞こえるかもしれないけどね。彼はどうやって生きるべきか、どうやって寛容に優しくなるべきかという素晴らしい手本を作ったと思う」と米国版ローリング・ストーン誌に話している。【UK在住/ブレイディみかこ】