・ コンセント差し込み口は取り外し可能。ゆえに無くしやすい。
・ 全体的に、ずっしり重たい。
・ ケーブルは短くてコンセントに辿り着かないときがある。
・ 断線しやすいケーブルの付け根。これが本物の急所。
・ 必要以上に大きいアップルロゴの入った部分。この大きさが邪魔をして差し込めなかったマルチタイプのコンセントは数々。
...基本的に、Macbookに満足しているんです。コンセントに差し込んだのに、赤いランプが点かなかった瞬間に気が付く、電源アダプタの問題発生を除けば。
付属の延長ケーブルもあるけれど、白くて長いケーブルは汚れやすいし結構重たいものだから鞄の中でかさばることも。断線したり、部品無くしたり故障したら、電源アダプタの買い替えだけで5,800円也。学生時代には特に痛手の出費でした。
愛すべきMacBookよ、電源アダプタのデザインは再検討しないのかしら。
source: Truth Facts
Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文]
(Rina Fukazu)