決してその時が来てほしくはありませんが、世界が終わりそうな状況に直面した時、私たちは途方にくれ、何かにすがりたくなることでしょう。
宗教を信じたり、手当たり次第武装したりするかもしれません。そして、身近なカリスマのある人、もしくはサバイバルの知識が豊富な人、アポカリプスが始まる前から準備していた人に頼りたくなるかもしれません。
皆さんは、どのような人についていきたいですか?
そこで今回は、Kotakuに掲載された「いざ」という時が来たらついていきたい、何が来ても生き残れそうなフィクションのサバイバリストをご紹介します。作品のネタバレが一部ありますので、ご注意ください。