本日、日本マイクロソフトが、一般向け10.8インチタブレット「Surface 3」のWi-Fiモデルを10月9日より発売する事を発表しました。
同モデルはこれまで法人向けのみに販売されており、ようやく個人向けも販売となりました。
今モデルはWindows 10を標準で搭載しており、Microsoft Storeでの参考価格は下記の通り。
・64GBモデル:71,800円(税抜)
・128GBモデル:81,800円(税抜)
また、昨日に米Microsoftが発表した「Surface Book」や「Surface Pro 4」などの新製品に関するニュースリリースも公開されていますが、日本での展開については何も触れられていません。
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Microsoftにとって日本の一般消費者は旧製品の在庫処分をしてもらう扱いなんだな。