粘土で作ったキャラクターを少しずつ動かしコマ撮影するクレイアニメーション。が、その本当の魅力は、粘土が粘土としてウネウネするだけでも十分伝わります。キャラクターなんてなくても十分楽しめるのです。それがクレイアニメーションだ!
動画を制作したDiego Akelさん曰く、常に移り変わる人生、作品自体のプロセスのポートレート、1回ごとの即興性、そしてその即興性の可能性をテーマにしたとのこと。
source: vimeo via Colossal
Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文]
(そうこ)
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