日本では発売されてまもなく約1ヶ月を迎える「iPhone 6s/6s Plus」ですが、お隣の中国で「iPhone 6s」を充電中に発火したとの事例が報告されています。
写真を見る限りではiSightカメラの部分が焦げており、カメラ周りのリングの部分が熱で変形しています。
この写真を投稿したユーザーは充電中に爆発したと述べており、過充電でバッテリーが爆発及び発火、膨張するといった事例は多数報告されていますが、今回は火が出た箇所がカメラ周りなのでバッテリーではなさそうな感じです。
[via
Weibo]
どうせまた非純正の充電ケーブルなどを使っていたのでは?
こういう事故ってなぜか中国に多いし