女優・秋元才加(27)が22日、東京・六本木ヒルズアリーナで開かれた『第28回東京国際映画祭』(TIFF2015)レッドカーペットイベントに須賀健太(21)、朝倉えりか(28)、佐野史郎(60)、大橋監督(47)、雨宮慶太総監督(55)とともに登場した。
人気特撮ドラマ『牙狼<GARO>-魔戒の花-』に登場する闇斬師である女魔戒法師・媚空が劇場に登場。『牙狼』シリーズから独立した新たな物語と世界観を展開する。本作は同日よりスタートとなった東京国際映画祭パノラマ部門で上映され、舞台あいさつ後にレッドカーペットに臨むこととなった。
舞台あいさつのときと同じ衣装で現れた秋元。レッドカーペットを歩きながら、須賀や朝倉と一緒に自撮りをして楽しんだりするなど、終始楽しげな様子。
さらに、カメラマンから「センター!コチラでお願いします」との声がかかると、『AKB48』時代を思い出し、「やった~!初めてのセンターだ!!」と、コメントしだして報道陣を爆笑させていた。
※舞台あいさつの模様はコチラ!(秋元才加 劇場版「媚空」へ「チャンスを頂いた」と感慨)
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