ギャグ同人誌界に彗星のごとく登場した、トンガリ作家・遠藤。2012年に“世界一意味不明だが、世界一新しい”新感覚ギャグマンガ『マジオチくん』を発売し、2014年には『激 マジオチくん』を発売した。荒々しい画風とシュールなネタは、一度読むとクセになると話題に。
そんな『マジオチくん』の連載が復活するかもしれない! 2015年10月1日(木)から連載復活をかけた「崖っぷち企画」が開催中である。この企画は、イラストの投稿・閲覧サイト「pixiv」で“いいね!”が1カ月で、6,000件突破したら連載復活というもの。
10月22日(木)更新分では、9人の豪華作家(一式アキラ、カラスヤサトシ、真田和史、三角社ぴえ、高嶋上総、野々村朔、ホームラン・拳、山本アタル、RENA)の『マジオチくん』救済トリビュートマンガを掲載。『マジオチくん』復活に協力している。
「崖っぷち企画」の締め切りは11月7日(土)。みんなの愛がマジオチくんを救う! みんなでマジオチくんを応援しよう!
■「マジオチくん崖っぷち企画」
■『マジオチくん』