Neowinは25日(現地時間)、「Surface Book」および「Surface Pro 4」が、発売前アップデートにより「Windows Hello」への対応を果たしたことを伝えています。
今回、マイクロソフトは発売を目前に控える2機種の2-in-1タブレットPCに対して、多数のファームウェアおよびドライバ更新を含むソフトウェアアップデートの提供を開始しました。
AnandTechによると、アップデート内容の詳細には記述がないものの、このアップデートによりSurface BookおよびSurface Pro 4上で、Windows Helloが利用可能になることが判明したとのことです。Windows Helloは「Windows 10」および「Windows 10 Mobile」において初めて実装された生体認証機能で、指紋に加え顔や虹彩による本人認証を実現させる機能となります(過去記事)。
「Windows Hello」の公式デモ映像
この最新アップデートファイルは、既に公式WebサイトにおいてZIPおよびMSI形式のファイルとして配布が開始されていますが、おそらくは今後多くの市場で発売される製品には予めこのアップデートが反映されているものと予測されます。
なお、Surface Pro 4は国内市場において11月12日より発売される予定ですが(過去記事)、一方でSurface Bookの販売計画については一切明らかにされていません。近日中の発表に期待したいところです。
[Microsoft[1]、[2] via Neowin / AnandTech]