パイプに内容物、成分鑑定へ=靖国神社爆発音―警視庁
靖国神社(東京都千代田区)敷地内の公衆トイレで爆発音がした事件で、天井裏から見つかった金属パイプの中身を確認したところ、何らかの内容物が詰められていたことが24日、警視庁公安部への取材で分かった。同部は科学捜査研究所で鑑定し、物質を特定する。
公安部によると、パイプは両端が金属のふたで密閉されており、テープが巻かれていた。パイプの内容物はそれぞれ状態に違いがあった。
パイプは4本が結束バンドで束ねられ、そのうち1本にはリード線が付いていた。床に散乱した起爆装置とみられるものにも、リード線があった。
防犯カメラに写っていた黒い服の男は爆発音の約30分前、袋を持っていたが、爆発音の直前の映像では、袋を持っていないようにも見えるという。公安部は事件との関連を慎重に調べている。
てんま
これ立派なテロでしょ。テレビではゲリラだのなんだのいっているようだけど軍隊じゃあないからゲリラじゃあないよ。これは無差別テロっていうんだけどね。
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問題は日本でも民間で爆弾が作れてしまうということだな、こういう事件は無駄におおやけにせず迅速かつ静かに対処してほしい、へたに刺激する必要はない
カルル
まじかよ やっぱ無神論者は最低だな
ステッキ@ささげ
テロ目的でも騒動目的でも、爆弾という手段を使う以上「いつ甚大な被害が出る」かわかったもんじゃない。さっさと映像公開して欲しい。
langley
映像公開はよ。取材はしているんだろうけど、犯人に繋がる報道が一切無い。日本の警察はどこまで無能なのか