【カイロ時事】国営シリア・アラブ通信によると、シリア軍筋は24日、トルコ軍によるロシアの戦闘爆撃機撃墜について「シリアの主権に対する言語道断の侵害だ。トルコ政府がテロリスト側に立っていることを実証するものだ」と非難した。AFP通信が伝えた。