“with Holiday Spirit”をテーマに、現在ホリデーシーズンを展開中のスターバックス コーヒー ジャパンは、11月27日(金)から12月25日(金)までの期間、大切な人へユニークなクリスマスギフトカードを贈れるキャンペーン「Starbucks Christmas eGift～世界に一つだけのカードを贈ろう～」を実施する。
“Starbucks Christmas eGift”は、スマホやパソコンから、友人などへ気軽にオンラインチケットを贈れるオンラインサービス。ユーザー自身が塗り絵で作ったオリジナルのクリスマスギフトカードを贈れるのだ。好きな色で自由にイラストやメッセージを記入できる。
また、キャンペーン期間中、スターバックス コーヒー 東急プラザ 表参道原宿店に出現する、3メートルを越える大きなプロジェクションマッピングツリー「Starbucks eGift Message Tree」には、イルミネーションとeGiftが連動した楽しい仕掛けも用意される。
同店舗から、店舗内で表示されているQRコードもしくは専用のURLからアクセスし、この塗り絵で作ったカードの内容を送信すると、その塗り絵がプロジェクションマッピングにより、ツリーに映し出されるのだ。ツリーに映ったMyカードには、動くサンタクロースのシルエットなども重ねて映し出され、ワクワク感を高めてくれる。
12月1日(火)からは、新ドリンク「ホット アップル」(税抜Short420円、Tall460円、Grande500円、Venti540円)と「アップル キャラメル フラペチーノ」(税抜Tall540円、Grande580円、Venti620円)を販売する(一部店舗を除く)スターバックス。これは“Drinkable Fruit”をコンセプトとしたフルーツの果肉を楽しむタイプのホットドリンクだ。
同社ドリンク開発担当者は、「『ホット アップル』は、果肉がたっぷり入った温かいリンゴジュースに、ブラックティーとルイボスティーの2種類のティーを組み合わせており、紅茶の味わいとフルーティーさが魅力となっています。また、『アップル キャラメル フラペチーノ』はリンゴとクランベリーのフルーツソースの味わいをお楽しみください」とアピール。世界に一つだけのメッセージカードに、おいしいドリンクを添えて、スターバックスが演出するホリデーシーズンの世界観を体験してみてはいかがだろうか。【東京ウォーカー】