【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズは5日付の1面に、米国での銃規制強化を訴える社説を掲載した。同紙によると、1面に社説を掲載するのは1920年以来。銃乱射による惨劇が後を絶たないことへの「いら立ちと苦悶」を表明する狙いがある。
「銃のまん延」と題した社説は、1面トップとしたカリフォルニア州での銃乱射事件続報の隣に掲載。国内で相次ぐ銃撃事件を受け「銃を減らすべき時だ」と主張し「大統領選の期間以上に、わが国の良識を示すのに良い時があるだろうか」と指摘。来年の米大統領選に向け、国民的な議論を呼び掛けた。
Happy Pan...
全米ライフル協会「駄目です」
あやべひろき
CIAにまんまと乗せられて、イラク戦争開戦の世論誘導に一役買ったNYTさんが言うなら間違いないよ!その後、自己批判したり自社の記者を攻撃したりと大変だったけどね!
しゃとん
アメリカの朝日はこれだから。今回の乱射はIS関係とか言ってなかったか
kumakichi
どうせ議会でライフル協会の圧力が掛かるに決まってる。本当に腐った構図だよな。
散歩人コルク
無理だな、既にテロリストは武装を完了して各国に潜伏しているのに丸腰にはなれんだろう
ぶったいあーる
PM2.5じゃないんだからww