デヴィ夫人 「大桃美代子を救ったのは私。それなのにお礼の一言もない」と激怒 | ニコニコニュース

マイナビスチューデント

11日に放送された「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)にゲスト出演した、デヴィ夫人。
山路徹に対して、「大桃美代子はやめた方がいい」と忠告をした。

山路は過去に、麻木久仁子と不倫騒動を起こし、大桃と離婚に至っている。
そのことを司会の上沼恵美子にイジられて、苦笑い。

そして「大桃さんはやめておいた方がいいわよ」と、デヴィ夫人が口を挟んだ。
スキャンダルが発覚したとき、どう考えても麻木の方が不純で、計算していた。
大桃の方が叩かれていた状況に、デヴィ夫人は、「正義感で、大桃さんを、かばったことを書き続けたんですよ。ブログで!でも、大桃さんから一度もお礼の手紙も電話ももらった事がない!」と怒りの口調。

さらに、「私ね、大桃さんを助けたのは本当に、私だと思っているの」と続けた。

デヴィ夫人は、自分のブログを読んでいないのかと思い、わざわざ大桃の事務所に電話をして確認すると、読んでいることが判明。
「それじゃあ、この人少しおかしいな」と思ったが、黙っていたそうだ。

2年ぐらいして、ある番組で一緒になったのに、そこでも大桃からは何も言われなかったために、デヴィ夫人は、「あのときは大変でしたね。って言ったら、なんか10グラムのお米くださいましたのよ」と言うと、スタジオ内は"10グラム"に反応して大爆笑。

その米は、大桃が有機栽培をして作った宣伝のお米。
「この女性はダメだな。味方してあげる価値なかったんだな」と、バッサリと斬った。

山路は大桃に変わって「すみませんね。本当に…」と、謝罪した。た