中国企業、ジャンボ機一時所有 活動停止で音信不通に
【クアラルンプール共同】マレーシアのクアラルンプール国際空港で長期間放置されているジャンボ機、ボーイング747―200の3機を、中国の航空運送会社「陝西捷迅国際貨運」が一時所有していたことが分かった。空港の運営会社が12日、声明を発表した。
声明によると、3機の航空機登録は抹消されており、現在の持ち主は不明としている。陝西捷迅国際貨運は活動を停止したとみられ、2013年9月を最後に連絡が取れなくなったという。
3機は10年半ばにクアラルンプール国際空港に着陸した。
jayousei
韓国は竹島付近に産業廃棄物を投棄、中国はマレーシアの空港に旅客機を投棄・・・特亜って(ry
jayousei
これって会社潰れたからゴミを捨てて逃げたって事だよな・・・しかも海外で。中国って本当にゴミだわwww
rUDkHnSik...
えぇ・・ それをジャップが言うのか・・
パンダーZ
他国で不法投棄するなよ中国は