●dTVユーザーに人気のタイトルはコレ!
『妖怪ウォッチ』や『進撃の巨人』など話題のアニメ約500タイトルを始め、洋画・国内ドラマ・音楽など約12万作品を配信し、国内最大の作品数を誇る映像配信サービス“dTV”。その11月度のテレビアニメ作品月間視聴数ランキングデータが公開された。ランキング上位にはファミリー層向けのタイトルのほか、『おそ松さん』や『ハイキュー!!セカンドシーズン』といった女性からの支持も厚い作品がランクインしている。
また、2015年12月度のdTV“テレビアニメ作品”新作イチ推しコンテンツも要チェック!! 以下、リリースより。
【画像2点】「『うしおととら』や『おそ松さん』がランクイン!――dTV2015年11月度“TVアニメ作品”ランキング発表」をファミ通.comで読む(※画像などが全てある完全版です)
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■2015年11月度TVアニメ視聴数ランキングTOP10
1. うしおととら
■2015年12月度 イチ推しコンテンツ
■推しコンテンツ[1]
本作は、ジョージ・ルーカス自ら製作総指揮を手掛け、映画『スター・ウォーズ/クローンの攻撃』と映画『スター・ウォーズ/シスの復讐』を繋ぐ戦いを描いたCGアニメ。銀河系全体でクローン戦争が激化し、勇敢なジェダイの騎士が平和を取り戻そうとするが、ドロイド軍を率いる邪悪な分離主義勢力にどんどん支配されていき、”アナキン・スカイウォーカー”とその弟子”アソーカ・タノ”が、重要な任務に送り出されるストーリーである。
dTVでは、2016年1月10日(日)までの期間限定で「スター・ウォーズ」チャンネルを開設中。映像配信サービスの中ではdTVのみが独占で見放題配信をしている映画「スター・ウォーズ」のEP1~EP6をはじめ、3DCGアニメ映画を含む14作品が何度でも視聴でき、誰でもdTVで「スター・ウォーズ」の世界を思う存分に楽しめます。
タイトル:スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ
■推しコンテンツ[2]
本作は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2004年から2012年まで連載された、”天野明”原作の同名漫画をアニメ化した作品。何をやっても駄目な中学生“沢田綱吉”が、手段を選ばないフリーの殺し屋(ヒットマン)”リボーン”の指導のもとで、様々な修行や試練を乗り越え成長していく様子が描かれます。TVアニメ放送時には、魅力的なキャラクターによる迫力のあるバトルシーンが原作ファンの間で大きな話題を呼び、多くの視聴者から人気を博しておりました。
dTVでは、ただいま同作の「日常編」「vsヴァリアー編」を配信しており、「未来編」「アルコバレーノ編」「未来チョイス編」など、1月から随時他のシリーズの追加も予定しております。
タイトル:家庭教師ヒットマンREBORN!
■dTVとは?
dTVは『妖怪ウォッチ』や『進撃の巨人』など話題のアニメ約500タイトルをはじめ、洋画・国内ドラマ・音楽など約120,000作品を配信し国内最大の作品数を誇る映像配信サービス。ドコモ以外の人でも利用可能で、どれだけ見ても月額500円(税抜)。スマホ、PC、タブレットはもちろん、dTVターミナルを使えばテレビでも簡単に視聴でき、さらに初回31日間は無料でお試しできる。詳細はdTV公式サイトにて。
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