東証、午前終値は1万8757円 原油安で、2カ月ぶり安値
週明け14日午前の東京株式市場は、原油安や米利上げ観測を背景とした世界経済の先行き懸念から幅広い銘柄で売り注文が膨らみ、日経平均株価(225種)は大幅反落し、1万9000円を割り込んだ。下げ幅は一時600円を超え、取引時間中としては10月22日以来、約2カ月ぶりの安値となった。
午前終値は前週末終値比473円16銭安の1万8757円32銭。東証株価指数(TOPIX)は33・34ポイント安の1516・17。値下がりした銘柄数が東京証券取引所市場第1部全体の95%を超える場面があった。
ニコラス
利上げ前の確定売りじゃね?
エビオスマン
買うか 2016年もっといい年にしよ
kojiro fr...
昨夜ニコニコ実況にいたやつらが株のこと話してたけどこのことか
sz
7-9月期の経済成長率の改定値は速報値のマイナスから一転プラスになったが、市場は好材料と見做さなかったのだねぇ、まぁ盛っているのは明らかですしw
teo
また年金が3兆円くらい溶けたかな?ファンドは売り抜け、高値で年金機構がうんこを買い取ってくれる、こんな楽な取引は十数年に1度あるかないかだな。
zasiki012...
恐らく米による露への経済制裁と見ているけどどうなんですかね。
zasiki012...
原油価格は残念ながら安倍政策ではないと思われる。
たこやき
安倍の政策で原油価格が変わってんのかwwwすげえ影響力www
ゲーム大好きっ子
私のような素人考えだと消費税下げれば一番効果ありそうなんだけどなって感じるけど、経済ってそんな単純じゃないよね。
fana
日本国内の政策も景気を冷え込ませるようなものばかりだからな。