東証続落、終値は1万8565円 円高や原油安を懸念
15日の東京株式市場は最近の円高ドル安や原油安の傾向が懸念され、日経平均株価(225種)は続落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードもあった。
終値は前日比317円52銭安の1万8565円90銭。東証株価指数(TOPIX)は25・33ポイント安の1502・55。出来高は約20億6800万株だった。
15日の東京株式市場は最近の円高ドル安や原油安の傾向が懸念され、日経平均株価(225種)は続落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードもあった。
終値は前日比317円52銭安の1万8565円90銭。東証株価指数(TOPIX)は25・33ポイント安の1502・55。出来高は約20億6800万株だった。