ほぼ火炎放射器なライトセーバー型ライター | ニコニコニュース

ほぼ火炎放射器なライトセーバー型ライター
コタク・ジャパン

燃え盛るライトセーバーが登場しました。携帯小型火炎放射器、もしくは火力の強すぎるライターだとも言えますが、美しくも危険な武器となっています。
 


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制作したのはSufficiently Advancedさん。

最初は口にくわえた煙草にライトセーバーで火をつけて「ハハハハ、まじ怖え!」とちょっと狂気じみた笑いをこぼしていますが、次第に慣れたようです。

ストームトルーパーの風船を割ったり、ジャージャー・ビンクスを燃やしたりしていますが、ジャージャーは大抵この手の犠牲になりますね......。

燃料であるメタノール/アセトンを噴射するボタンで押し出し、劇中のアナキンのライトセーバー同様、青い炎のライトセーバーになっていますが、ホウ酸を使用するとルークのライトセーバーのように緑の炎にすることも可能なようです。

Allen Panさんの身長は188cmとのことなので、光剣のブレード部分は結構な長さ! 強風に刃があおられて火傷しないか、ちょっと心配になります。

「ライトセーバーってこんな武器だったっけ?」と感じた方は「知られざる? 宇宙一有名な武器ライトセーバーについての13の知識」をどうぞ。


ソース:YouTube

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