気象庁は27日、冬型の気圧配置が強まり、北日本の日本海側を中心に28日にかけて雪を伴った非常に強い風が吹く恐れがあるとして、高波や猛吹雪などに警戒を呼び掛けた。
気象庁によると、低気圧が発達しながら日本の東側を東に進んでおり、北日本で雪や風が強まっている。
28日にかけての予想最大風速は、北海道の陸上で20メートル(最大瞬間風速35メートル)、東北の陸上18メートル(最大瞬間風速30メートル)。28日午前6時までの24時間予想降雪量は、いずれも多い所で北海道60センチ、東北50センチの見込み。大雪による交通障害や雪崩への注意が必要としている。
tamutamu
今日は流石に寒い・・・今までが、暖か過ぎだったのですが。ようやく例年並みって事かな。
がっちょマン
昨日から急に寒くなって体に負担がかかるよ
底辺プログラマー
そこら辺にある「はず」の杉と樅の木の枝から薪を採取して・・・鹿、狼、熊をライフルで倒し肉と皮と腸を採取して備えなきゃ(TLD脳)
こたつとみかん
暖冬は大気中に水分が多くなるので大雪になりやすいのですよ。イメージ的には逆を思い浮かべるでしょうけど降雪量は暖冬含む前後が多い傾向です
Skype
暖冬でも、突発的な大雪が多いって、どっかの誰かが言ってたゾ
ly
何度も言うが原因は温暖化、いいね?
クーベル
今年は暖冬じゃなかったんですかねぇ・・・
姉ヶ崎がめる
今朝の段階で死ぬほど寒かったのでこれ以上は…
ぷれみあわん
ん、修造さんが海外に行く予定でもあるんですか。