中3マンガ家はAKB木崎のいとこ、小学館の新人まんが賞で大賞受賞。 | ニコニコニュース

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アイドルグループ・AKB48の木崎ゆりあ(19歳)が12月26日、自身のTwitterで、“中学3年生でマンガ家デビュー”と話題を呼んでいるときわ藍(14歳)がいとこだと明かしている。

ときわ藍は先日発表された小学館の新人まんが賞「小学館新人コミック大賞」少女・女性部門で大賞に輝き、少女コミック誌「ちゃお」でのデビューが決定した新人マンガ家。2016年3月に発売される4月号にデビュー作「アイドル急行」が掲載される予定だ。

木崎はこのときわ藍について、「実は、いつも似顔絵描いてくれてる私のいとこ」と告白。受賞した喜びを自身のフォロワーに伝えると共に、「中学3年生なの!おめでとう」と祝福している。

以前よりTwitterでは「うちのいとこ天才」などと、かわいらしいイラストを紹介していたこともあり、ファンからも驚きの声が続々。今回の一報に「あなたのとこの一族色々とすごすぎやろ…」「ゆりあのいとこだったのか! すっげえなあ」「木崎グループ(親族)すげーな!!」などの声が寄せられている。

なお、木崎の別のいとこ(父の姉の子)はSKE48の浅井裕華(12歳)。今年3月に7期生オーディションに合格した。