別れの原因でも上位に挙がるのが「セックスレス」です。彼との付き合いを今後進めていく上でも、マンネリ化は避けなければならない問題です!
マンネリ回避策としては「相手がどうしたらもっと良く思ってくれるか」を考えることです。
「今のエッチに満足しているけど、少し刺激が足りない・・・」と感じているであろう彼に、是非言ってほしいセリフをまとめてみました!
「正常位でシているときに、俺の顔に手を伸ばしてきて唇触りながら「ちゅーしたい」って!今思い出すだけでもヤバいわ。あの切羽詰まった顔がたまらなかった。」(23歳/金融)
普段からキスをねだるようなことしない彼女の場合、尚更たまらなくなるようですよ。他にも、声をどうしても抑えないといけない時に「声出ちゃうから、キスしてほしい」と半泣きで言われて余計にハッスルしてしまったとか(笑)
「ちょっと意地悪して浅くにしか入れてあげなかったんだけど、彼女がしびれを切らして「もっと奥にして・・・」って恥ずかしそうに言ったのが一番きた!」(22歳/学生)
彼に主導権をすべて握らせてただ身をゆだねるだけでは、男性的には不満だそうです。自らリードをするまではいかなくとも、「○○してほしい」など要求くらいはどんどん言ってほしいと男性は思っています。
行為の始まりだけは恥じらいを持っていても、最中は大胆に自分の欲を相手に伝えることが大切です。
「ラストスパートになってもうイキたいなって思ったときに彼女に「もうイキそう」って言ったら「まだ・・・やだ」って延長ねだられたんだけど、それでイキそうになったわ(笑)」(24歳/広告)
大抵の男性がフィニッシュする前に彼女に「そろそろ・・・」と終わりを告げますよね。そこで「いいよ」と素直に身を任せてもいいのですが、たまには欲張って延長させちゃいましょう。
まだ気持ち良さを求める彼女のエロさに、彼はグッとこらえ俄然ヤル気になること間違いなし!
「しているときに恥ずかしいのか「いや」って言うじゃん?可愛いと思うけど無理矢理しているみたいだから、気持ち良かったら素直に「気もちいい」って言ってほしい!じゃないと、どこが良いのかよくわからなくて余計満足させてあげられないよ」(21歳/学生)
気持ちよくなってしまっている自分が恥ずかしくて、発する言葉が否定的になっていませんか?意外とその一言が彼のヤル気を削いでしまっているかもしれません。
逆の立場で考えて、あなたが彼に奉仕をしているときに彼に「イヤ」「だめ」と言われたら「あ、ここは気持ちよくないのかな?」と勘違いしてしまいますよね。
男性も気持ち良いことは気持ち良いと素直に言ってほしいと思っているので、恥ずかしがらずに言葉にした方が良いかもしれません。
男性が彼女に言ってほしいセリフは覚えましたか?彼との次回戦で魅惑のセリフ使って彼をメロメロにさせちゃいましょう!(佐久間 優/ライター)
(ハウコレ編集部)