フォルクスワーゲンの排ガス不正問題は、今後も簡単には収まらないでしょう。日本市場は1台も当該車両が正規輸入されていなかったにも関わらず、2015年11月は前年同月比68.2%で、首位を快走するメルセデス・ベンツとは11月時点で8500台近い差を付けられています。
年が変わって少しずつでもブランドの信頼回復、拡販につなげたいフォルクスワーゲンには、新型にスイッチするトゥーランのほか、2015年に「復活」を遂げたMTモデルやプラグインハイブリッド(PHV)のゴルフGTEなどがあります。
2016年の東京オートサロンに初出展する同ブランドの目玉はMT車。
スポーツモデルの看板モデルであるゴルフGTIをはじめ、GTIよりもさらにスポーティなゴルフR/ゴルフ・ヴァリアントR、ポロGTIというMT車が勢揃いします。
そして、燃費だけでなく走りも自慢のPHVのゴルフGTEも登場するほか、フォルクスワーゲン純正アクセサリーでドレスアップされたGTIシリーズ各モデル(ゴルフ、ポロ)もチェックできます。
さらに、フォルクスワーゲンアカデミーの専属トレーナーによるGTIの歴史やドライビングテクニックなどに関するプレゼンテーションも行われるそうです。
また、GTIコレクションに加えて、WRCなど同社のモータースポーツグッズなどが取り揃えられたフォルクスワーゲンオリジナルグッズ販売コーナー(日本未導入グッズも参考展示も含む)も設けられるなど、子ども連れでも楽しめるのではないでしょうか。
さらに、来場者特典として、アンケートに回答すると、マガジンハウスのカルチャー誌『BRUTUS』と全面的にタイアップして製作された雑誌「Volkswagen×BRUTUS(非売品)」である最新の『フォルクスワーゲンマガジン』ももらえるなど、ファン必見のフォルクスワーゲン・ブースとなっています(ここで掲載している写真は出展車両とは異なります)。
詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら(文/塚田勝弘 写真/小林和久)
【関連サイト】
■フォルクスワーゲン・東京オートサロン2016特設サイト
http://web.volkswagen.co.jp/ja/volkswagen/events/2015/1218/
【東京オートサロン2016】VWが初出展でスポーツモデルの魅力を訴求(http://clicccar.com/2016/01/02/345509/)