大人気アニメ「黒執事 Book of Circus」よりシエルに続き、セバスチャン・ミカエリスのキャストドールが登場!その制作は、リアルな造形で定評のあるメーカー「I.O.S」が手がけており、精巧で美しい立体へと再現されています。
【「セバスチャン・キャストドール」球体関節ボディーの楽しみ方を紹介】の写真付き記事はこちら
■今回は、球体関節ドールの楽しみ方についてご紹介します♪
【製品情報】
球体関節人形の楽しみ方として、「ウィッグや衣装を着せ替える」「滑らかな質感と美しい造形を味わう」とともに「多彩なポージングで様々なシチュエーションを再現する」ということが醍醐味のひとつ。 球体関節人形の「ボディ」は、ポーズが固定されているフィギュアとは違って、様々なポージングができるところが特徴です。球体関節の仕組みとしてはその名の通り、人間の関節にあたる部分を球体のパーツにすることで、人間と同様に関節を自由な角度に曲げられるようになっています。
パーツ同士はボディ内を通したゴムで繋がっているため、ゴムの張力でポーズが固定されるようになっています。 ここで、セバスチャンのボディ造形とそのポージングバリエーションを見てみましょう。
材質としてレジンは壊れやすい面があり、70cmボディで約1.5kg前後の重量がありますので取り扱いには注意が必要となりますが、目の前に立体として存在するセバスチャン・ミカエリス キャストドールは、黒執事の世界をより色濃く再現してくれることでしょう。
■「黒執事 Book of Circus」 セバスチャン・ミカエリス キャストドール