【モデルプレス】女優・歌手のすみれが、忍者に扮し、“勘違い女”おかずクラブの二人を成敗する。
【さらに写真を見る】自分をモッテモテの美女だと思い込んでいる勘違い女を熱演する”おかずクラブ
昨年に引き続き、メインキャラクターを務めるすみれは“ダイナマイトボートレースシリーズ”の最新シリーズに出演。
新シリーズは、架空の都市 “水の都・BOEDO”を舞台に、風紀委員のNINJYAすみれが、次々と現れるユニークなキャストを改心させ、BOEDOの風紀を守っていく、時代劇風活劇となっている。
◆すみれ、おかずクラブと初共演
12月31日(木)から公開された第1弾のゲストは、すみれとは初共演となる、お笑いコンビ・おかずクラブの二人で、BOEDO幕府家老の娘・エリカ(オカリナ)と、その家臣の娘(ゆいP)という役どころ。
ストーリーは、自分をモテモテの美女だと思い込み、イケメン浮世絵師に熱をあげるオカリナの一方的な押しかけ女房ぶりが、ゆいPの後押しで徐々に加熱していき、その行きすぎた様子を見かねたNINJYAすみれが、二人を成敗するというもの。
1月に放送される「押しかけ女房」の巻 ~その壱~は、その前半に当たり、両者の出会いの様子が描かれる。
◆すみれ、グローバルな活躍にふさわしいバイリンガルぶりを発揮
今回の見どころの一つでもある「演武」は、カナダ人演出家ブエノ氏が担当。バイリンガルなすみれには、英語で演技指導が行われ、英語の飛び交う現場にスタッフもたじたじ…。
最終的な出来栄えにはブエノ氏も拍手を惜しまなかったという。
◆おかずクラブ、ポーズを提案し役者根性を披露
CM内で、おかずクラブのオカリナがお縄にされるシーンでは、おかずクラブの二人がポーズや表情を提案。
30テイクも撮り直しをするこだわりで、まわりも驚くような“役者根性”を見せていたという。
同シリーズは今後、「遅刻奉行」の巻、「無駄遣い議員」の巻、「いじめ主人」の巻、「汚部屋娘」の巻、「ポイ捨て花魁」の巻を予定。
こだわりの音楽と本格的な演武で、ユニークなキャストのリアルでのダメな部分を改心していき、2016年を通じたキーワードである“Change yourself - 己を変えろ”を表現していく。(modelpress編集部)[PR]提供元:BOAT RACE振興会
■忍者姿のすみれがユニークキャストと時代劇を熱演「ダイナマイトボートレースシリーズ」新CM