東証午前終値、1万8541円 大発会2カ月半ぶり安値
年明け最初の取引となる大発会を迎えた4日午前の東京株式市場は、前年末の米国株式相場の下落や中国景気への懸念で投資家心理が悪化し、日経平均株価(225種)は売り注文が優勢となった。下げ幅は一時、500円を超え、前年10月22日以来、約2カ月半ぶりの安値をつけた。
午前終値は前年末終値比492円30銭安の1万8541円41銭。東証株価指数(TOPIX)は31・70ポイント安の1515・60。
4日の平均株価は、前年末のダウ工業株30種平均が世界経済の先行き不透明感などを警戒して下落した流れを引き継いだ。
つぐつぐ
今日上がってるとこなんてあるのかよwwww
ニコラス
この全面安の展開は露銀によるウクライナ債権のデフォルト宣言があったから当然だろ。驚くべきは記事でそれに微塵も触れていないところ。ゴミってレベルじゃない。
nodoka
韓国に近づくと本当に堕ちるんだなと新年早々考えさせられた
パンダーZ
世界的に不景気で下がってるからしゃ~ないしゃ~ない、世界の不況を政権の所為にする輩も沸きだすよもうすぐ
特別トータルセット
現実も予測も出来ない馬鹿がいて草生える
ベス
もう500円近く下がってるがな
嫌がらせ治安組織に...
あっ年金がまた減った・・・
siyori846...
共同か・・・1万6・7千くらいでも高い方だった時期があるよね? 九千円台まで落ち込んだ時期に比べると高い高い