【モデルプレス】彼が好きすぎるあまり、ヤキモチを焼いてしまうことってありますよね?愛情からくるヤキモチなのに、彼にとって負担になってしまっては悲しいですよね。
【さらに写真を見る】彼氏に「こいつ、マジ可愛いな」と思わせるヤキモチ5選
何も考えずに嫉妬心をむき出しにしてしまっては、ただのウザイ女。彼は、「重たい」と感じてウンザリしてしまうかもしれません。
そこで今回は、男性の意見を参考に「彼氏に『こいつ、マジ可愛いな』と思わせるヤキモチ5選」をご紹介いたします。
1.甘えながらヤキモチを妬く
「同棲中の彼女がいるんですが、連絡もせずに会社の人達と結構遅くまで飲んでしまった後帰ると『もう、何してたの』と抱きつかれた時、可愛いなと思いました。普段、ヤキモチとか妬かないタイプの彼女なので」(Kさん/31歳)
普段ヤキモチを妬かない女性が甘えながら不安をぶつける姿は可愛いと思われるようです。たまにしかヤキモチを妬く姿を出さないようにする事も大切と言えます。
2.笑いながら拗ねる
「自分がテレビに夢中になっていた時、出ているタレントに対して『この人タイプでしょ?キレイな人好きだよね』ってちょっと拗ねながら笑ってる姿が何だか可愛かったです」(Yさん/26歳)
本気で言わず冗談っぽく笑いに変えられるヤキモチも男性からすると可愛いよう。
笑いながら言う事でどこか余裕も感じられ、重くはならないポイントかもしれません。
3.ペットに彼へのヤキモチを話す
「家で飼っている犬に『浮気しないか見張っておいてね』とわざと俺に聞こえるように言ってる彼女が微笑ましかったです」(Sさん/27歳)
直接言うと圧がかかる言い方になってしまうものですが、何かを通して言うと和むものなんですね。
ペットを飼っている方は試してみてはいかがでしょうか。
4.いたずらっぽく「信じてるから」と2回言う
「地元の集まりに元カノも来ることを伝えたら、『信じてるから大丈夫』と言った後にもう一回『信じてるから大丈夫』ってわざと2回言って笑っている姿を見て、今日は早く帰ってこようと思いました」(Mさん/28歳)
あえていたずらっぽく2回言うのは、可愛らしいですよね。相手に要求するような内容ではなく、「信じてる」と信頼関係を讃えて、冗談っぽくなるように言う事もポイントでしょう。
こういう時に「行かないで」などこちらの要望を連呼することは「重い」と思われてしまうため控えましょう。
5.敬語を使う
「結構遅い時間に友達と飲みに行っていて、彼女から電話があった時に飲んでいる事を伝えたら『それは怪しいですね。本当に男友達ですか?』って急に敬語になって、おかしくて笑っちゃったんですが、あえて敬語にした所が可愛く思えました」(Hさん/25歳)
たとえ本当に心配していたとしても、ユーモアに変えて伝えられる彼女は素敵ですね。こういう時に好感度は上がるようですよ。
いかがでしたか?
後に引かないヤキモチは可愛いと思ってもらえるようですね。たとえ本当に彼のことを心配していたとしても、自分の感情を押し付けるのではなく、2人の間にユーモアを取り入れることが可愛いヤキモチの特徴のよう。これらを参考にして上手に仲を深めてくださいね。(modelpress編集部)