和田アキ子、酔って絡んだ相手は売れる「あげまん」だった!? | ニコニコニュース

 1月4日放送の『ミヤネ屋 新春SP』(日本テレビ系)に和田アキ子(65)が出演。自身をあげまんだと主張し、宮根誠司(52)や宮迫博之(45)らを驚かせる場面が見られた。番組ではまず宮根が、和田から受けた酔っ払って電話のエピソードを披露。ある日、宮根のもとに和田から電話が入り飲みに行くことになったのだが、和田はすでに飲んでいたため、まず和田の弟の実家に一度行くことに。そして宮根が家に行ったところ、和田から突然「ご飯食べる前に風呂に入っておいで」と言われたというのだ。その言葉に宮根は「1人じゃないですか。好きな男の人にホテルで『お風呂入っておいで』って言われる気持ち」を抱き、まさかとは思うがもしかして襲われる? と思ったらしいのだ。これに対し和田は「弟がいるのになんかやるっていう勇気はない」と、微妙な返答をしていた。

 さらにその後も宮迫が酔った和田から電話をもらい、奥さんと仲がいいと答えたところ「お前、ぜんぜんおもんないな!」と、怒られたエピソードを披露。それを聞いた宮根が和田に絡まれた人はみんな売れているとフォローしたところ、和田も納得。メジャーリーガーのイチロー(42)とも仲が良かったらしく、「なにもしていないけどあげまんなのよ」と正月から大胆な発言をしていた。