YouTubeにて、「iPad Air 2」で「Windows 1.0」を起動させているところを撮影した動画が公開されました。
といってもこの手法は数年前から存在しており、DOSエミュレータである「DOSBox」をベースにした脱獄アプリ「DOSPAD」を使用してインストールしたもので、過去に「iPhone 6」や「iPad Air 2」で「Windows 98」を起動させたりと様々な例が紹介されており、先日には「iPad Air 2」で「Mac OS 7.5.5」を起動させているところが
話題になりました。
なお、「Windows 1.0」は1985年11月20日にリリースされており、今から20年以上前のOSですが、「iPad Air 2」上でも問題なく動作しています。
[via
iPhone Hack]