人にはそれぞれ個性があるように、セックスにもそれぞれの個性があります。
今回はついつい紹介したくなる行動のご紹介です!
『〇〇フェチ』はどの男性でも一つは当てはまるものがあるのかもしれません。
ところが今回の彼、よっぽど『おっぱい』が好きなのでしょう。
セックスの最中ずっと触っているケースもある模様です。
前戯から挿入時までずっと。正常位でも、バックでも、騎乗位でも、そしてアフターセックスでも。
そこまですると女性からしたら「まだ触るのか(笑)」となりますよね。
『おっぱい』には男性を安心させる何かがあるのかもしれません。
セックスの最中、『喘ぎ』は一般的に女性が声を出す場合が大多数であり、
ほとんどの男性は声を出さないはずです。
しかしごく稀にAV男優みたいな男性が存在します。
フェラをすれば「ああっ」と声を出し体をくねらせる。
挿入の最中は「ハァッ、ハァッ」とした吐息。
「気持ち悪い! 」と思うかもしれませんが、
意外にも感じている姿に共感し盛り上がる反応を知る女性陣も多いみたいです。
実は結構多くいるのがこのタイプ。
通常臭いは誰しもが嫌に思うものであることは承知の事実です。
しかし彼らは脇や局部が『臭い』ことでさらなる性的興奮を醸し出すのだそうです。
その刺激こそが快感なのでしょうか。
理由はわかりませんが、スカトロを愛好する方々の心理と似ているところがあるのかもしれません。
そしてたまにいるらしいこちらのタイプ。
女性に責められることを喜びとするドM。
女の子に押し倒される退院具がたまらないんだとか。
六本木のSMクラブでは、
実はお医者様や高所得者層などが隠れてMプレイを遊んでいることも多いのだそうです。
ちなみに全て実話です。
如何でしたでしょうか。愛の形は人それぞれということですね。
個性こそいかにも人間らしさの象徴と呼べるのかもしれません。
完璧な人間などはいませんので、もしあなたのパートナーに個性があっても、
多少は見逃してあげて、寛容な目線で接してあげてくださいね。