京(vo)率いるバンド、sukekiyoが、4月に開催する国内単独公演『sukekiyo 二〇一六年公演「桜肌、夢締め跡と優越の詩」』へ向けての最新ビジュアルを公開した。
sukekiyoが繰り広げている“音楽興行”の概念を覆すステージは、京本人による、ときに妖艶かつ過激で、ときに心に染み入るような優雅な姿を軸に、sukekiyoが織り成すサウンド、そして映像・照明・スモークといった舞台を彩るすべての要素によってつねに独自性が追求されている。
このたび、京都と東京の2都市で行われる本公演は、2015年11〜12月に開催された『sukekiyo 二〇一五年公演「宙吊り娘と掃き溜めの詩」』の後編と発表されており、前編を鑑賞した参列者にとっては、そこで魅せられた物語がどのように繋がっていくのかを、そして初めて参列する人は目の前に広がる普通では想像できない、奇異的世界を堪能できることだろう。
昨日12日より、本公演のsukekiyo公式サイトチケット先行受付がスタート。受付は1月24日18時まで行われる。前編はチケットが完売。この異世界へ足を踏み入れたいと思う人は、早めにチケットを確保しよう。
ライブ情報
sukekiyo OFFICIAL WEBSITE