東証大幅反発、終値は496円高 中国景気の先行き懸念和らぐ
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13日の東京株式市場は、中国景気の先行き懸念が和らいだことで、日経平均株価(225種)は大幅反発し、年明けから初めて上昇した。
終値は前日比496円67銭高の1万7715円63銭。東証株価指数(TOPIX)は40・14ポイント高の1442・09。出来高は約21億3900万株だった。
13日の東京株式市場は、中国景気の先行き懸念が和らいだことで、日経平均株価(225種)は大幅反発し、年明けから初めて上昇した。
終値は前日比496円67銭高の1万7715円63銭。東証株価指数(TOPIX)は40・14ポイント高の1442・09。出来高は約21億3900万株だった。