グラビアアイドルの片岡沙耶(22歳)が考案・自作した“下乳ブラ”が話題を呼んでいる。片岡は“下乳天使”の異名を持つ巨乳の持ち主で、先日、Twitterで自作の“下乳ブラ”を公開したところ大反響を呼ぶことになった。
文化服装学院卒で、洋服の自作を得意とする片岡は、1月16日に自身のTwitterで「【業務連絡】 取材の方々! これです、下乳よく見える自作のランジェリー水着!」と、写真を添えてツイート。それは下乳部分が大胆にカットされて露出しているビキニ? ブラジャー? で、乳首はしっかり布の中に収まっているが、バストは大胆に出ている……というスグレモノだ。大事なところはしっかり隠しながらも、“下乳天使”ならではの新しいスタイルを追及している。このツイートは3,500件を超えるリツイート、5,000件に迫るいいね!が付くほどの反響。ファンからは「これは綺麗!」「最高です……もう、最高としか言いようがありません……」「なんじゃこりゃ!下乳見えまくり!」「ランジェリーなのか水着なのかっ!」など絶賛の声が寄せられている。
こうした反響を受け、片岡は18日に公式ブログを更新。たくさんリツイートされていることに「本当に驚きっ……! 今までこんなにRTされたことなかったから、何か、見えてはいけないものでも見えているのかと、焦りました、、、!笑 安心して下さい、下乳しか見えてませんよっ!」と動揺していることを明かした。
また、「まさか、こんなことになるとは…! ここまで来たら、『例のセーター』『例の紐』みたいな感じで『例の水着』って感じにならないかな? なんて思ってる!笑 ぜひ『例の水着』って名前になって欲しい。笑」と願望をつづっている。
果たしてこの“下乳ブラ”は、「例の水着」の座を掴むことができるのか。今後の展開から目が離せなそうだ(いろいろな意味で)。