現地時間の10日に開催された第73回ゴールデン・グローブ賞授賞式のレッドカーペットで、ジェイソン・ステイサムと婚約を発表したロージー・ハンティントン＝ホワイトリー。胸元が大胆に露出したゴールドに輝くカスタム・メイドのアトリエ・ヴェルサーチのドレスが圧巻だったが、現地時間の17日に開催された第21回放送映画批評家協会賞の授賞式でのドレス姿も話題を呼んでいる。
今回は、バックレスで胸元がアシンメトリックなプランジネックの黒いサンローランのドレスでレッドカーペットを歩いたロージー。アップにしたヘアがエレガントで、左乳房に向かって大きく切り込んだ襟元、そして、スリットから露出した左太腿がなんともセクシーだ。
デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、大きく開いた背中から覗く小麦色の肌には、白いビキニのトップスの跡がくっきり！おまけに左わきからは、日焼けしていない白い乳房がはみ出しているとあって、メディアやネットユーザーから美しすぎると絶賛を浴びている。【NY在住/JUNKO】