『魔女の恋愛』『キルミー・ヒールミー』で、一躍スターの座に上り詰めた、最旬俳優パク・ソジュン。
彼氏にしたいNo.1俳優、最強の年下男子……と、スペシャルな修飾語を欲しいままにしているパク・ソジュンの魅力を分析、勝手に(!)ランキング!
第3位 ヨン様のお墨付き! スターとしての華やかさ
軍隊を除隊後、キム・スヒョンのマネージャーとの縁で、それまで芸能活動経験者しか採用してこなかった「キーイースト」(ぺ・ヨンジュンが社長を務める事務所)の『新人俳優第一号』となったパク・ソジュン。185センチの9頭身という抜群のスタイルに、純粋であどけない笑顔、そして優しい癒し系の低音ボイス。一瞬で視線を引きつけてしまうスター性は、ヨン様お墨付き。
第2位 高い演技力と器用さ
2012年、『ドリームハイ』で本格的に演技デビューすると、『金よ出てこい☆コンコン』で世間知らずの御曹司、『温かい一言』でお姉さん思いの礼儀正しい男子、2014年に『魔女の恋愛』で一途な年下男子と作品ごとに全く違うタイプのキャラクターを演じ分け、演技派の一人に浮上。特にニュートラルな演技でヒロインを引き立たせ、相手役の魅力を光らせる演技に定評があり、“ケミ(ケミストリー)俳優”と呼ばれている。
また、演技だけでなく、どんな分野もそつなくこなす器用さも武器のひとつ。『ドリームハイ』では歌とダンス、『ミュージックバンク』『2014 SBS演技大賞』での生放送MC……と、そのエンターテイナーっぷりに脱帽。
最大の魅力とは一体!?
第1位 ラブシーンの上手さ♥
パク・ソジュンの魅力は、なんといっても乙女ゴコロをときめかせるラブシーンの上手さ。
『魔女の恋愛』では、後ろから包み込むようにバックハグしたり(推定20センチ差♥)、「韓国では年下の男と付き合うのは法律違反?」と子犬のような目で告白したり……。淡白そうなのに、この“こなれ感”は何!? そんな言動に即落ちしてしまうのです♥
最新作『彼女はキレイだった』でも、ブラインド越しのアイコンタクトや、ベッドに横たわって腕枕から~のキス!と、巧みな(?)ラブシーンを連続投入! ちなみに、少しマニアックですが、『キルミー・ヒールミー』では、自分が淡い恋心を抱く双子の妹(出生の秘密あり)が男と同棲しているのを知り、半ギレで強引に連れ戻すシーンの腕の強さも萌え萌えです!
★耳より情報★
そんな魅力いっぱいのパク・ソジュンの最新作が『彼女はキレイだった』。こちらは、昨年秋に韓国で最も話題となった胸キュンラブコメ。十数年ぶりにヒロインの前に、格好よくなって戻ってきたソンジュンを熱演! 花形職業ファッションエディターとしての経歴はトップクラス。仕事のときは厳しいけど心優しく恋愛には一途というトキメキ男子を演じ、世の女子たちの心を、またもやググッとつかみました。
同作は、2月7日からDATVで日本初放送スタートが決定しています。今年もパク・ソジュンの勢いは止まりません!
★さらに耳寄り情報★
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