スノーボードのワールドカップ(W杯)は23日、ドイツのフェルトベルクでスノーボードクロスが行われ、男子の桃野慎也(ウィンコーポレーション)は6人一組で滑る決勝トーナメントの準々決勝で1組4着に終わり敗退、16位だった。ニコライ・オリュニン(ロシア)が優勝した。

 日本勢が出場していない女子はエバ・サムコバ(チェコ)が制した。(共同)

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