人気マンガ「白鳥麗子でございます!」(作:鈴木由美子)と「のだめカンタービレ」(作:二ノ宮知子)が、2月25日発売の「Kiss」(講談社)4月号で“復活”することがわかった。
あわせて5,400万部という、圧倒的な人気を誇る両作。今回はともに新作読み切りという形で“復活”を遂げる。ドラマ放送記念として掲載される「白鳥麗子でございます!2016」は、アラフォーとなった麗子と、哲也のラブラブな現在を相変わらずのパワーで描いた内容。
一方、「のだめカンタービレ」の演目は「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番」。シュトレーゼマンの指揮の下、千秋がピアノを弾き共演したのが第2番。本邦初公開の第3番には、どのようなストーリーが……。
2016年の麗子&のだめがどのようなドラマを繰り広げるのか、ファンは要チェックの読み切りとなりそうだ。